ヘアカラーの安全性について



女性はもちろん最近では男性でもヘアカラー(白髪染め)はオシャレのアイテムの一つです。
しかしながら、抗がん剤治療中の方や脱毛症の方などは頭皮が敏感になっているために可能なかぎり避けていただくほうがいいです。

特にカラー剤に含まれているジアミンが発ガン性があると言われていますが、研究者の間でもはっきりと実証はできていないのです。また、ジアミン自体が問題を引き起こす原因になるだけでなく、酸化剤と混ぜ合わせた時にできる中間物質にも有害性があることが知られています。
また、植物染料であるヘナにも含まれているということが話題になりました。

ヘアマニキュアについても安全だと世間では思っているですが、今のところ不確実な所は多いのです。ヘアマニキュアのクリア(透明)なら、手に色がつかないので素手でお客様に塗布したら後日、手の皮がめくれました。私はアレルギー体質ではないので問題ではありませんでしたが、実際にヘアマニキュアによる訴訟問題まで起きています。 

『毎日新聞』より

〈毛髪着色料を使用した直後に、頭髪がほとんど抜け落ちたとして、奈良市の50代の男性会社員が21日までに、製造元の「花王」(東京都中央区)を相手取り、治療費や慰謝料など計約440万円の支払いを求める損害賠償訴訟を奈良地裁に起こした。

 訴状などによると、会社員は04年秋、白髪を染めるため、同社の製品「ブローネヘアマニキュア」を初めて使用。昨年2月中旬ごろに再び使ったところ、翌日に顔全体がはれ上がり、約1カ月後に頭髪が脱毛してほとんどなくなり、まゆ毛も抜けて薄くなった。頭髪はその後生えつつあるが、元の状態には戻っていないという。

いずれにしても、不確実でこれがいいとは言い切れないのが現実です。
でも、カラー剤を使用する場合、なるべく危険を避けるために地肌からつけないように塗布をする「0塗布(ゼロとふ)」という方法があります。
この方法はコームに薬剤をつけて地肌のギリギリから塗布する方法で地肌に薬剤をつけないので大変効果的です。







地肌に問題や気になる場合は美容室に行ったときに「皮膚が弱いので地肌につけないように染めてください。」とお願いすればやってくれますよ。
ただし、美容室では根元から染まらないとクレームの対象になるので地肌から塗布しますが、多少染まりが悪いことを理解した上で相談してみてはいかがでしょうか?

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